本日9時より、月

はいて座に入りました
いて座の月の日には
太もものために行う手当は、普段の日の何倍も効果があります
太ももに負担をかけることは、普段よりも悪い影響になりやすようです
手術は、負担をかけることになりますから、避けることができるなら避けたほうが良いようです。
緊急手術は急いで受けてくださいね
身体は、いろんな部分が影響しあっています
太ももといっても

裏側は坐骨神経がとおっていて、
硬くなると腰痛とも関連しますし

内側は、子宮の筋肉ともつながっていて、
硬くなると生理痛とか、妊娠しやすさなどにも関連します
頻尿の人も、内腿との関連があるらしいっていう情報をちらりと耳にしました

前側は、おなかの筋肉と繋がっているので
硬くなると、便秘とかいろんなことに影響します
そんなだから、身体をトータルでみる必要があるんですね
専門分化された今の医学で治らないことが多いのは当たり前な気がします
さて、太もものケアって

自分でするならストレッチが一番いい

筋肉を伸ばすと、血流が良くなります
変なところにたまった老廃物も流してくれる

後ろを伸ばすなら、脚をそろえてまっすぐ伸ばして(長座)上半身を倒せばいいし

内側を伸ばすなら、左右の足の裏を合わせて、上体を前に倒す
いわゆる股関節のストレッチ
これ、生理痛や不妊の方にもいいようです
整体の先生いわく、
子宮の血流が良くなるから、不妊治療をしている人は、ひどい出血をする可能性もあるよう
不妊治療中の方は、お薬を使っていない時にするなど、注意された方がいいようですよ

前を伸ばすなら、正座や割座のまま、パタンと後ろに倒れた姿勢をとる
つまり、仰向けに寝転んだ状態で、脚を折る
難しければ、片足ずつ折っていいみたいです

最後までお読みいただきありがとうございました